不可視ファイルを常に表示したい!!
コーディングや、開発に関わる人に関して、マストになってくるであろう、不可視ファイルの表示。
筆者もまさかこんなに、PC上に見えないファイルがあるとは思いませんでした。
以下のコマンドを、itermや、ターミナルで実行してください!
安心してください! 階層は関係無いぜ!!
(筆者がコーディング覚えたての頃は、どこでコマンドを実行するのか気になって禿げそうだった)
cdコマンド(カレントディレクトリ)で自分が現在いる場所を移動して・・・
それで、対象ファイルのある階層から〜とか、、ファっk〇〇!!!!
(情緒不安定ですみません)
ですので、itermやら、ターミナルを開いた瞬間にコピペしましょう!
# Flag switch
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE
# Finder reset
killall Finder
スイッチする処理をしたら、一旦リセットするって感じです。
これで、不可視ファイルが見えるようになりますよ!
一時的に表示したい場合は
ショートカット 「command」+「shift」+「.」 で対応可能に。
開発者は基本永久的に表示したい場合が多いと思うので、やっぱコマンドっしょ!
ではでは。