こんな時、みんなきっとあるよね?
特に、吾輩の場合、wordpressのオリジナルテーマを作ることが多いので、
以下のような感じが多いのだが・・・
- wordpressでプラグインでショートコードを生成⇨貼り付けているけど、本番環境と開発環境でコードの値が違う
- 開発環境では必要だけど、本番環境では必要のない記述があるとか。
こちらが対応コード
具体例として、Contact form7のショートコードを吐き出した時のものを載せます!
<?php
if (\filter_input(INPUT_SERVER, "SERVER_NAME") === "ここに本番環境のurl(httpsとかとったやつ)") {
// 本番環境
echo do_shortcode('[contact-form-7 id="14" title="お問い合わせフォーム"]');
} else {
// ローカルでの設定
echo do_shortcode('[contact-form-7 id="6772" title="お問い合わせフォーム"]');
}
?>
特段難しくないので、分かる方は普通に分かると思うが、
本番URLの時と、そうでないときの2択で分岐しておる。
こうすることで、いちいち本番アップ前に値を差し替えたりする必要なし!
便利なんでみんな使ってね。
では。